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■ダイバー用送信機
 マイク
 水中用インコーマイク
 ※フルフェイスマスクに取付けて使います
 ※本パッケージにはフルフェイスマスクは含まれておりません

 ランプ種類 高輝度白色LEDx6
 最大光量 1,000ルーメン
 水中照射角 約100度(通信角60度)
 連続点灯時間 約90分
 陸上点灯可否 不可
 バッテリー 
 リチウムイオンバッテリー (FEBT3100L)
 7.4V  3,100mAh  22.94Wh
 
 充電時間
 
 2時間
 付属の専用プラグを接続することで、
 ハウジングからバッテリーを取り外すこと
 なく充電出来ます

 
 予備バッテリーは、バッテリー本体の端子に
 接続することで直接充電出来ます


 本体材質 耐腐食アルミ合金、強化樹脂
 耐圧水深 50m
 サイズ W55 x H60 x L126mm
 陸上重量 374g(マイク除く)
 水中重量 125g(マイク除く)
 
 付属品
 
 2Wayハンドグリップ、NEO YSベース、ウルトラアダプター、GoProアダプター、
 Loc-Lineアダプター、リチウムイオンバッテリー、充電器、リアチャージプラグII、
 リアチャージキャップII、リストランヤード、スペアOリング、O リンググリス、
 Oリングリムーバー、六角レンチ、固定ネジ

 
■ダイバー用受信機
 スピーカー
 骨伝導式水中用スピーカー
 ※フルフェイスマスクのバンドに装着します
 ※本パッケージにはBCDは含まれておりません

 受信方式 光検出方式
 受信角 50% - 30deg , 10% - 60deg
 連続受信時間 約9時間
 陸上利用可否 可
 バッテリー 
 リチウムイオンバッテリー (BF40M130FT)
 16.8V  2,450mAh  41.16Wh

 
 充電時間
 
 4時間
 付属の専用プラグを接続することで、
 バッテリーを充電出来ます

 本体材質 樹脂製
 耐圧水深 50m
 サイズ W65 x H32 x L99mm
 陸上重量 357g(バッテリー 348g除く)
 水中重量 119g(バッテリー 348g除く)
 
 付属品
 
 充電器
 
■観覧室スタッフ用送信機
 マイク
 ダイナミックマイク(別売)

 ランプ種類 高輝度白色LEDx6
 最大光量 1,000ルーメン
 水中照射角 約100度(通信角60度)
 連続点灯時間 約90分
 陸上点灯可否 不可
 バッテリー 
 リチウムイオンバッテリー (FEBT3100L)
 7.4V  3,100mAh  22.94Wh
 
 充電時間
 
 2時間
 付属の専用プラグを接続することで、
 ハウジングからバッテリーを取り外すこと
 なく充電出来ます

 
 予備バッテリーは、バッテリー本体の端子に
 接続することで直接充電出来ます


 本体材質 耐腐食アルミ合金、強化樹脂
 耐水性 水中利用不可(IXP0)
 サイズ W55 x H60 x L126mm
 陸上重量 374g(マイク除く)
 
 付属品
 
 2Wayハンドグリップ、NEO YSベース、ウルトラアダプター、GoProアダプター、
 Loc-Lineアダプター、リチウムイオンバッテリー、充電器、リアチャージプラグII、
 リアチャージキャップII、リストランヤード、スペアOリング、O リンググリス、
 Oリングリムーバー、六角レンチ、固定ネジ

 
■観覧室スタッフ用受信機
 スピーカー
 音声出力端子
 ※アンプ付スピーカー(別売)に接続します
 受信方式 光検出方式
 受信角 50% - 30deg , 10% - 60deg
 連続受信時間 約9時間
 陸上利用可否 可
 バッテリー 
 リチウムイオンバッテリー (BF40M130FT)
 16.8V  2,450mAh  41.16Wh

 
 充電時間
 
 4時間
 付属の専用プラグを接続することで、
 バッテリーを充電出来ます

 本体材質 樹脂製
 耐水性 水中利用不可(IXP0)
 サイズ W65 x H32 x L99mm
 陸上重量 380g(バッテリー 348g除く)
 
 付属品
 
 充電器
 

【観覧室スタッフ用送受信器】
 ご利用予定のマイク、スピーカーの仕様により信号線、接続端子サイズ、配線方法が異なります。お気軽にお問合せくださいませ。


接続事例)ダイバーとお客様の声を1つの館内用スピーカーから出力する場合


【開発者の声】
水族館は何度も足を運びました、魚類はもちろん、ダイバーショーやイルカショーやアシカショーと楽しい
イベントが盛りだくさんで我が家の子供達にも大人気の施設です。
ある日のこと、水槽内のアクリルを掃除しているダイバーさんに群がる子供達を目にしました。
子供に気づいたダイバーさんは手を振って挨拶を返してくれました。写真に収めるお客さんも沢山いました。
このとき、大人から子供までダイバーさんは人気者だと気付いたのです。
水族館を訪れる多くのお客様は水中世界を知りません、意識して呼吸をすること、半無重力状態であること、
目の前に居る非日常の世界(ダイバーさん)に注目が集まるのは当然のことだと気づきました。  
ダイバーさんの知識+M1で、水中世界をリアルにお伝えし、観覧を楽しむお客様の親水性の向上、
水中生物・環境への理解を加速してくれることを願っております。


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